日本の普通が海外では危険!?

こんばんは!

 

昨日に続き書いていこうと思います。

 

日本では当たり前のものが海外では危険視されているなんてことがあるんです。

 

<電子レンジ>

家庭に1台は当たり前のようにあるといっても過言ではないくらい持っている方多いですよね?

ヨーロッパでは、電磁波が栄養素を壊してしまいかつ、体に良くないという理由から発売禁止されているそうです。

便利でついつい使いがちですが、可能であれば使用頻度減らしていきたいですね…。

 

<トランス型脂肪酸

マーガリンやショートニングなどに入っています。

しかし、構造を見てみると自然界には存在しない形だとか。

つまり、体に良いものではなさそうですよね。

海外では、食べるプラスチックや殺人油と言われているそうです。

顕微鏡で構造を拡大して見てみると、プラスチックと似た構造をしていることがわかっています。

プラスチックを食べようと思う方はいないと思いますが、見た目がマーガリン等になるだけで平気で毎日食べている方もいますよね?

可能であればバターや質の良いオイルにするなど代替品に変更するか、避けたいものです。

 

ちなみにコンビニで売られているもののほとんどには含まれているそうです…。

 

意外と海外品の方がtrans fat 0のものも多く、サンフランシスコのマックでは、おもちゃ欲しさでハッピーセットを買う人を無くす為に、ハッピーセットにおもちゃをつけないことが法律で決まっているそうです。

そこまで、徹底しているってことは日本のハッピーセットは本当にハッピーなのか…。

 

知っているか知らないかで選ぶものが変わりそうですね。

 

ありがとうございました。